「選ばれる」より「自分で選ぶ」婚活へ|自分の魅力タイプとは

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婚活をしていると、「選ばれるために」条件を整えなきゃ、もっと磨かなきゃ、と頑張りたくなりますよね。でも、その「選ばれる」という意識そのものが、知らないうちに自分をすり減らしているとしたら——。この記事では、女性の自己肯定感に関する調査データと、私自身がカウンセリングの現場で見てきたことをもとに、「選ばれる婚活」から「自分で選ぶ婚活」への視点の転換について整理していきます。

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鶴岡りさ


YUIHANA代表
(株)Cheri me代表取締役

(株)Cheri me代表取締役/YUIHANA代表。Instagram・YouTube・ブログを通じて延べ数万人に恋愛・パートナーシップの考え方を発信。著書『恋愛が苦しくなる本当の理由と、愛される私に戻る方法』。自身の離婚経験を経て、条件だけで相手を選ぶことの限界を実感し、現在は安心感を軸にした婚活・パートナーシップの伴走を行っている。

目次

「彼に選ばれる」という言葉が、自己肯定感を下げている

一般社団法人日本リレーションシップ協会が東京都在住の20〜49歳女性2,000人を対象に行った調査によると、自己肯定感が「高い」と答えた割合は、20代既婚72.5%、40代既婚68.7%、30代既婚66.5%に対し、30代未婚女性は55.4%と、すべての世代・既婚未婚の中で最も低いという結果でした(出典:日本リレーションシップ協会「20代~40代女性の自己肯定感を調査」)。

自己肯定感が高いと答えた割合は20代既婚72.5%、40代既婚68.7%、30代既婚66.5%、30代未婚55.4%で最も低いことを示す比較図解

同調査では、現代女性の自己肯定感を著しく下げてしまう言葉として「彼に選ばれる」という表現が挙げられています。「選ばれる」ことを基準に自分の価値を測ろうとすればするほど、判定するのは常に相手になり、自分の価値は相手の反応次第で揺らぎ続けることになります。婚活を頑張るほど自己肯定感が下がっていくように感じるとしたら、その背景にはこうした構造があるのかもしれません。

「選ばれる婚活」から「自分で選ぶ婚活」へ

この調査が提言しているのは、「彼に選ばれる」ではなく「自分で選ぶ」という自律的な姿勢への転換です。これは、私がYUIHANAで大切にしている「自分を丸ごと愛することから、すべてが始まる」という考え方とも重なります。

「選ばれるために」条件やスペックを整えようとする婚活は、どうしても相手の評価軸に自分を合わせにいく発想になります。一方、「自分で選ぶ」婚活は、まず自分がどんな関係を心地よいと感じるのか、自分にはどんな魅力があるのかを理解した上で、相手を見ていく発想です。同じ「婚活を頑張る」でも、この2つは向いている方向がまったく違います。

「自分で選ぶ」の土台になるのは、”自分の魅力”を知っていること

とはいえ、「自分で選ぼう」と言われても、そもそも自分にどんな魅力があるのかが分からなければ、選ぶための軸を持てません。ここで多くの人がつまずくのが、自分の魅力は、自分自身がいちばん気づきにくいという点です。

短所や欠けているところには目が向きやすい一方で、自分が当たり前にやっていること・自然にできていることは、「これが魅力だ」という自覚を持ちにくいものです。婚活のプロフィールで自己PRを書こうとして手が止まってしまう人が多いのも、多くの場合、魅力がないからではなく、魅力に自覚がないからだと感じています。

カウンセリングの現場で見えてきた、婚活がうまくいく人に共通するもの

私はこれまで5冊の著書(海外翻訳版1冊を含む)を通じて、恋愛やパートナーシップに悩む方に向けて発信を続けてきました。その中で一貫して感じるのは、婚活がうまくいく人ほど、条件を磨く前に「自分はどういうタイプの魅力を持っているか」を理解しているということです。

魅力のタイプが分かると、無理に自分を作らなくても、自然体のまま相手に良さが伝わりやすくなります。逆に、自分のタイプが分からないまま婚活を続けると、自分に合わないアピールの仕方を続けてしまい、頑張っているのに伝わらない、という状態になりがちです。

鶴岡りさの今日の一言:選ばれるために自分を変える前に、あなたがすでに持っている魅力に、まず気づいてあげてください。

自分の魅力を知る、4つのタイプという視点

YUIHANAでは、婚活を始める前に「自分がすでに持っている魅力のタイプ」を診断するところからスタートしています。魅力のタイプは、大きく4つに分けて捉えることができます。

4つの魅力タイプ(プリンセスタイプ・エレガントタイプ・フレンドリータイプ・クイーンタイプ)の概要を示す図解

プリンセスタイプ

素直さと可憐さが魅力。助けを求められる素直さが、相手に安心感と「守ってあげたい」気持ちを引き出します。

エレガントタイプ

上品さと華やかさが魅力。所作や言葉遣いへのこだわりが「一緒にいると自分まで格上げされる」特別感を与えます。

フレンドリータイプ

自然体と親しみやすさが魅力。駆け引きよりも安心感を与えるのが得意で、心の距離をすぐに縮められます。

クイーンタイプ

情熱とリーダーシップが魅力。夢や目標に向かう力強さが「この人となら成長できそう」と思わせます。

どのタイプが良い・悪いという優劣はありません。大切なのは、自分がどのタイプの魅力を持っているかを知り、それを無理なく伝えられるようになることです。

自分の魅力タイプが分かったら、4タイプ別の伸びしろとポイントを解説した続編の記事もぜひご覧ください。

よくある質問

Q1. 「彼に選ばれる」ことを意識するのは、なぜ良くないのですか?

「選ばれる」を基準にすると、自分の価値を判定する主導権が常に相手側にあることになります。調査でも、この言葉が女性の自己肯定感を下げる要因として指摘されています。

Q2. 「自分で選ぶ婚活」とは、具体的にどういうことですか?

相手の評価軸に自分を合わせにいくのではなく、自分がどんな関係を心地よいと感じるか、自分にはどんな魅力があるかを理解した上で、相手を見ていく姿勢のことです。

Q3. 自分の魅力タイプは、どうすれば分かりますか?

自分の魅力は自分では気づきにくいため、第三者からのフィードバックや診断を通じて客観的に整理する方法があります。YUIHANAでも、婚活を始める前にタイプ診断から伴走をスタートしています。

Q4. 魅力タイプが分かると、婚活はどう変わりますか?

自分のタイプに合った自然体のアピールができるようになり、無理に自分を作らなくても魅力が伝わりやすくなります。タイプに合わないアピールを続けて「頑張っているのに伝わらない」状態を避けやすくなります。

Q5. YUIHANAでは、どのように魅力タイプ診断を行っていますか?

専任カウンセラーが、本人も気づいていない魅力のタイプを丁寧に診断するところから婚活の伴走をスタートしています。条件を整える前に、自分自身を理解することを大切にしています。

まとめ:選ばれる前に、自分の魅力を知ることから

ここまで見てきた通り、「彼に選ばれる」ことを意識しすぎるほど、自己肯定感は下がりやすくなります。大切なのは、条件を整えて選ばれようとすることではなく、自分がすでに持っている魅力を知り、「自分で選ぶ」という姿勢を育てていくことです。

その第一歩になるのが、自分の魅力タイプを知ることです。「自分にどんな魅力があるのか、正直よく分からない」と感じているなら、一人で抱え込まずに、客観的な診断を通じて整理してみるのもひとつの方法です。YUIHANA公式LINEでは、あなたの魅力タイプが分かる簡単な診断をご用意しています。よろしければ、気軽にお友だち登録して試してみてください。

YUIHANAについてもっと詳しく知りたい方は、YUIHANA公式サイトもあわせてご覧ください。タイプ診断・相性についての他の記事はこちらのカテゴリ一覧、その他のお役立ち記事はブログトップからご覧いただけます。

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鶴岡りさのアバター 鶴岡りさ YUIHANA代表/(株)Cheri me代表取締役

(株)Cheri me代表取締役/YUIHANA代表。Instagram・YouTube・ブログを通じて延べ数万人に恋愛・パートナーシップの考え方を発信。著書『恋愛が苦しくなる本当の理由と、愛される私に戻る方法』。自身の離婚経験を経て、条件だけで相手を選ぶことの限界を実感し、現在は安心感を軸にした婚活・パートナーシップの伴走を行っている。

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