マッチングアプリに疲れたのは、あなたのせいじゃない|アプリ疲れ89%の理由

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マッチングアプリで婚活を始めたものの、メッセージのやり取りだけで疲れてしまう、会ってみたら思っていた人と違った、そんな経験を重ねるうちに「もう婚活自体をやめたい」と感じたことはありませんか。この記事では、マッチングアプリの利用実態調査と、私自身が結婚相談所を立ち上げた背景をもとに、「アプリ疲れ」の正体と、その先にある選択肢について整理していきます。

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鶴岡りさ


YUIHANA代表
(株)Cheri me代表取締役

(株)Cheri me代表取締役/YUIHANA代表。Instagram・YouTube・ブログを通じて延べ数万人に恋愛・パートナーシップの考え方を発信。著書『恋愛が苦しくなる本当の理由と、愛される私に戻る方法』。自身の離婚経験を経て、条件だけで相手を選ぶことの限界を実感し、現在は安心感を軸にした婚活・パートナーシップの伴走を行っている。

目次

「アプリ疲れ」は、9割近くの人が経験している

結婚相談所ZWEIが2026年3月に実施した調査(全国の独身男女1,064人が対象)によると、マッチングアプリの利用で「疲れを感じた」人は合計89.1%(「頻繁に感じた」52.7%+「時々感じた」36.4%)にのぼり、「まったく感じなかった」人はわずか2.7%でした(出典:株式会社ZWEI「マッチングアプリ利用実態調査」)。

マッチングアプリ利用者の疲れの内訳(コミュニケーション疲れ型47.6%・期待値疲れ型18.6%・判断疲れ型11.3%、疲れを感じた人は合計89.1%)を示す図解

同調査では疲れの内訳として、メッセージのやり取りの負担などを含む「コミュニケーション疲れ型」が47.6%と最も多く、次いで「期待値疲れ型」18.6%、「判断疲れ型」11.3%という結果でした。これだけ多くの人が同じように疲れを感じているとすれば、「アプリで婚活が続かない私は根気がないのかもしれない」という感覚は、事実というより思い込みに近いのかもしれません。

なぜここまで疲れてしまうのか、3つの構造

私は恋愛カウンセラーとして活動する中で、マッチングアプリで疲弊してしまう方のお話を数えきれないほど伺ってきました。その背景には、大きく3つの構造があると感じています。

マッチングアプリで疲弊する3つの構造(目的が違う人と出会ってしまう・メッセージのやり取りの消耗・期待と現実のギャップ)を示す図解

①目的が違う人と、同じ土俵で出会ってしまう

マッチングアプリは誰でも気軽に登録できる分、結婚するつもりのない方や、既婚者、遊び目的の方、中にはお仕事の勧誘が目的の方まで、様々な目的の人が同じ場に集まります。真剣に結婚したいと思っている方ほど、この目的のズレに疲弊しやすくなります。

②メッセージのやり取りそのものが、消耗を生む

調査でも最多だった「コミュニケーション疲れ型」の通り、会う前の段階で何往復もメッセージを重ねること自体が、想像以上に体力と気力を使う作業です。話が続かない、温度差がある、といった小さなすれ違いの積み重ねが、じわじわと疲れを蓄積させます。

③期待していた印象と、実際に会った印象のギャップ

プロフィール写真や文章から抱いていたイメージと、実際に会った時の印象が違うと感じることも、疲れの一因です。何度もこのギャップを経験すると、次に会うことへの期待値そのものを下げてしまう人も少なくありません。

1万人以上の女性を見てきて感じたこと

私はこれまで恋愛カウンセラーとして、雑誌やラジオを通じて恋愛・婚活の悩みに向き合う機会もいただいてきました。その中で一貫して感じてきたのは、「幸せな結婚につながる出会い」には、量よりも、出会う場そのものの設計が大切だということです。

マッチングアプリで疲弊してしまうのは、あなたの頑張りが足りないからでも、魅力がないからでもありません。ただ、迷いや疲れが重なってしまっただけなんです。だからこそ私は、1万人以上の女性と向き合ってきた中で見えてきた「幸せな結婚をするためのカリキュラム」を、結婚相談所という形にしました。

鶴岡りさの今日の一言:疲れているのは、あなたの頑張りが足りないからじゃない。出会う場所を変えることも、立派な選択です。

疲れを感じたら、出会い方そのものを見直していい

アプリでの婚活に疲れたとき、多くの人が「もっと頑張らなきゃ」「もっと上手にメッセージを続けなきゃ」と、自分の努力を増やす方向で解決しようとします。けれど、疲れの原因が構造そのものにあるとしたら、努力の量を増やすより、出会い方そのものを見直す方が近道になることもあります。専任カウンセラーが間に入り、目的の合う相手をあらかじめ絞り込んでくれる結婚相談所という選択肢も、疲れを手放す一つの方法です。

まずは自分自身の魅力タイプを知ることから、相性の良い出会い方を見直してみるのもおすすめです。

アプリ疲れの大きな原因のひとつである「突然の音信不通」については、ゴースティングとの向き合い方の記事で詳しくお話ししています。

アプリでの活動そのものが自分に合っていないのでは、と感じている方は、マッチングアプリと結婚相談所のどちらが向いているかを比べた記事もあわせてご覧ください。疲れの原因が自分の力不足ではなく、仕組みとの相性である場合もあります。

「疲れた」を通り越して「もう恋愛自体がめんどくさい」と感じている方は、めんどくさいの正体と、めんどくさくならない婚活の設計も参考にしてください。

よくある質問

Q1. マッチングアプリに疲れるのは、自分の忍耐が足りないからですか?

そうではありません。調査でも約9割の人が同じように疲れを経験しており、多くの人に共通する自然な反応です。忍耐の問題ではなく、出会い方の構造に原因があるケースがほとんどです。

Q2. マッチングアプリと結婚相談所は、何が一番違いますか?

マッチングアプリは誰でも気軽に登録できる分、結婚するつもりのない方や既婚者、遊び目的の方も同じ場に混在します。結婚相談所は登録時の身分確認や専任カウンセラーの介在により、目的の合う相手とより出会いやすい設計になっています。

Q3. アプリ疲れを感じたら、まず何をすればいいですか?

努力の量を増やす前に、一度立ち止まり、疲れの原因が「相手選びの範囲」そのものにないかを見直してみることをおすすめします。一人で抱え込まず、第三者に相談してみるのも一つの方法です。

Q4. 結婚相談所は費用が高そうで不安です。

結婚相談所によって料金体系は様々です。YUIHANAでは登録前にカウンセラーが丁寧に説明を行っており、不安な点はお気軽にご相談いただけます。

Q5. YUIHANAでは、アプリ疲れした方にどのようなサポートをしていますか?

専任カウンセラーが、本人も気づいていない魅力や、相性の良い相手のタイプを丁寧に診断するところから婚活の伴走をスタートしています。焦らせたり煽ったりすることなく、一人一人のペースに合わせてサポートします。

まとめ:疲れているのは、頑張りが足りないからじゃない

ここまで見てきた通り、マッチングアプリで疲れを感じるのは、約9割の人が経験する自然な反応であり、あなたの頑張りが足りないからでも、魅力がないからでもありません。

疲れの原因が出会い方の構造にあるとしたら、努力を重ねる前に、出会う場所そのものを見直してみるのも一つの方法です。「もうアプリを続けるのがしんどい」と感じているなら、一人で抱え込まずに話してみませんか。YUIHANA公式LINEでは、恋愛・結婚に関する情報配信のほか、あなたの魅力タイプが分かる簡単な診断もご用意しています。よろしければ、気軽にお友だち登録してみてください。

YUIHANAについてもっと詳しく知りたい方は、YUIHANA公式サイトもあわせてご覧ください。比較コラムについての他の記事はこちらのカテゴリ一覧、その他のお役立ち記事はブログトップからご覧いただけます。

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鶴岡りさのアバター 鶴岡りさ YUIHANA代表/(株)Cheri me代表取締役

(株)Cheri me代表取締役/YUIHANA代表。Instagram・YouTube・ブログを通じて延べ数万人に恋愛・パートナーシップの考え方を発信。著書『恋愛が苦しくなる本当の理由と、愛される私に戻る方法』。自身の離婚経験を経て、条件だけで相手を選ぶことの限界を実感し、現在は安心感を軸にした婚活・パートナーシップの伴走を行っている。

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